
トームオブマッドネス(Tome of Madness)は2019年の6月にリリースされたPlay’nGOのスロットです。このリッチワイルドはPlay’nGOでシリーズ化されておりトームオブマッドネス(Tome of Madness)は第4章になります。5×5リールの魔物と魔導書をテーマに作られたスロットでシンボルが4つ以上隣接することで配当が成立します。この人気シリーズのRTPや機能、ボーナスを紹介していくので是非参考にしてください。
トームオブマッドネス(Tome of Madness)は2019年の6月にリリースされたPlay’nGOのスロットです。このリッチワイルドはPlay’nGOでシリーズ化されておりトームオブマッドネス(Tome of Madness)は第4章になります。5×5リールの魔物と魔導書をテーマに作られたスロットでシンボルが4つ以上隣接することで配当が成立します。この人気シリーズのRTPや機能、ボーナスを紹介していくので是非参考にしてください。
トームオブマッドネスのゲーム性はとてもシンプルで分かりやすくスロット初心者でも楽しめる構成になっています。まず、スロットを起動させたらステーク(掛け金)を決めます。パソコンの場合はスロット画面の下に掛け金の表示があるので、1回転のベット額をクリックして選択します。モバイル版で捜査している人はメニューを開き掛け金をバーから選択して設定しましょう。
もしオートプレイ(自動プレイ)を選択したい場合は、オートプレイする回転数を選んで設定します。パソコンの場合は「▶マーク」をクリックして設定、モバイル版はメニューの中から回転数を選ぶことができます。
トームオブマッドネス(Tome of Madness)のRTPは公式発表で94.52%と言われています。RTPとはペイアウト率の事です。現在主流のスロットのRTPは93~97%と言われているので、トームオブマッドネス(Tome of Madness)のRTPは「標準」仕様じゃないかなと思います!
ボーナスゲームは、一撃何倍もの配当を狙える期待値の高いゾーンです。トームオブマッドネス(Tome of Madness)はボーナスゾーンに入るまでにいくつかのポイントがあるのでまずはその2つのポイントを紹介していきます。
通常時、1回転ごとに5×5リールの中の1つのマスに「ピンクのアイマーク」がランダムに表示されます。(ランダムなのでアイマークが無い場合もあります)このアイマークのマスの上で配当が成立すると、2つの魔導書(ワイルド図柄)がリールの中に追加されます。
通常時配当が成立するたびに、左に表示されているポータルの充電がたまっていきます。ポータルの充電は連続配当のみが対象で1回でも配当が成立しなければメーターは0にもどります。ポータルの充電の連鎖の途中で「9」と「18」と「27」個の図柄を消すたびに、魔導書(ワイルド図柄)がランダムにリール上に配置されます。合計で42マスの図柄を消すことに成功したらボーナスゾーンへの突入となります。
トームオブマッドネス(Tome of Madness)のフリースピンには、42マス以上のシンボルを消すと突入します。42マス消すと「3回のフリースピン」最大で「7回のフリースピン」を獲得することができます。
フリースピン中にも左にポータルの充電が表示されています。フリースピン中に5×5リールにランダムに配置されたアイマーク(11~12個程度)全てを光らせるとメガワイルドクトゥルフシンボルが出現します。これは巨大ワイルドとして機能し大きな勝利につながります。
フリースピン中にアイマークをすべて光らせ、ポータルの充電をMAXにした場合メガワイルドクトゥルフシンボルフリースピンに突入します。5×5リールにランダムに出現し1マスづつ下に降りていきます。最大4回のメガワイルドを獲得することが出来、ここで大きな配当を獲得することができます。
トームオブマッドネス(Tome of Madness)の最大のボーナス機能はメガワイルドフリースピンですが、通常の3~7回のフリースピンにはわりと頻繁に突入できる仕組みになっています。ゲーム性もシンプルで図柄もそんなに多くなく複雑な仕様も無いので、初心者でもパズルゲームのように十分に楽しむことができます。シリーズ化されたPlay’nGOの人気スロットを体験したことが無い人は、是非一度お試しください!